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アカデミー主演女優のケイト・ブランシェット主演!『エリザベスゴールデン・エイジ』

歴史ものとラブストーリーを同時に楽しみたいなら、『エリザベスゴールデン・エイジ』です。『エリザベス』の続編となる、『エリザベス ゴールデン・エイジ』。主演は、前作『エリザベス』に引き続き、ケイト・ブランシェットです。

 目次

『エリザベスゴールデン・エイジ』あらすじ

 

前作『エリザベス』では、彼女が女王の座に着くまでの紆余曲折がメインでした。普通の子供では考えられない不幸、例えば、幼い頃の母との死別、父親とも引き離され育てられたこと、実の姉との争い、そして、王位継承者へ。

慣れない宮殿生活に戸惑うエリザベスでしたが、『エリザベス ゴールデン・エイジ』では、序盤から風格ある英国女王として君臨する姿が描かれます。カリスマ性のあったエリザベスの父ヘンリー8世を思わせるような政治や外交の荒波を乗りこなす様子は、見事です。

 

ケイト・ブランシェットと言えば、3度もアカデミー賞を受賞!

 

主演のケイト・ブランシェットは、実は3度もアカデミー賞を受賞しています。

1度目の受賞は『エリザベス』

 

2度目の受賞は『エリザベス ゴールデン・エイジ』

 

3度目の受賞は、『ブルージャスミン』。プライドの塊の女性の、華やかな過去と悲惨な現在を綴った、ひたすら落ちていく女性をイト・ブランシェットは演じました。

 

父ヘンリー8世譲りの頭脳を持っていたエリザベス

 

エリザベスの父親は、カリスマ性のある統治者で、文筆家であり作曲家でもありました。6度も結婚した性欲満載の肉食男子と揶揄されますが、それも、イギリスの名家カスター家とヨーク家の30年に渡る権力闘争である薔薇戦争が終わったものの、不安定な政権だったため、女性には統治は無理だと考え、男児を渇望し6度も結婚に臨みました。

エリザベスは、父ヘンリー8世譲りの頭脳を持っていて、歴史に興味があり、複数の外国語に精通していました。『エリザベス ゴールデン・エイジ』の中でも、外国使節と自然なやり取りをする様子が描かれています。

 

パーフェクト女王エリザベスの人間らしさ

 

才知に溢れたエリザベスですが、血縁関係のあるスコットランド女王メアリー・スチュワートが陰謀を企て処刑しなければならない時は非常に動揺し、処刑に耐えられない様子を見せます。イングランドを守るために仕方がないとはいえ、悲痛な決断を下さなければいけなかったエリザベスは、日ごろの冷静さを失い、ついには錯乱状態になってしまいます。

奔放で剛毅な探検家男性ウォルター・ローリーとエリザベスは恋に落ちますが、エリザベスの女官とウォルター・ローリーが結婚してしまたときも錯乱状態に。

 

エリザベスが愛した冒険家ウォルター・ローリー

 

剛毅で優しかったウォルター・ローリー。パーフェクト女王だったエリザベスも、ウォルター・ローリーの前では、女王ではなく、1人の女性でした。

全てをさらけ出せるほどに彼に恋していたのに、あろうことかウォルター・ローリーは、エリザベスの最も身近な臣下の女性と恋に落ち、結婚。

エリザベスは二人を殺しかねないほどに怒りを爆発させます。日ごろ冷静で何事にも動じない女王エリザベスも、感情を爆発させる、ここに人間としてのエリザベスの一面を見る気がします。

 

エリザベスの真骨頂!スペイン無敵艦隊との戦い

 

エリザベスの女王としての真骨頂は、スペイン無敵艦隊との戦いです。白馬にまたがり、男のように鎧姿を身にまとい豊かな髪をなびかせて、戦場の兵士に檄を飛ばします。このシーンは、エリザベスの偉大さを伝えて余りあるものがあります。

スペイン無敵艦隊との戦に勝利りし、イギリスの優位を勝ち取ったエリザベス。『エリザベス ゴールデン・エイジ』のラストシーンでは、スポットライトに照らされてまるで神の彫像のように神々しく光り輝きます。それは、神に選ばれた人間を象徴しているようで、見る者の記憶に残ります。

エリザベスは、父ヘンリー8世の豪胆さはそのままに、より知的で風格ある王としてイングランドに君臨しました。『エリザベス ゴールデン・エイジ』のタイトル通り、イギリスの黄金時代を現出させたのです。『エリザベス ゴールデン・エイジ』は、女王の偉大な業績と、そのか弱い人間としての素顔を堪能できる素晴らしい映画です。